function 関数名(仮引数1, 仮引数2) {
//処理
return 関数の返り値;
}
//関数呼び出し
const 関数の結果 = 関数名(引数1, 引数2)
console.log(関数の結果) //関数の返り値
return
文自体を省略できる(undefined
を返す)undefined
が代入されるfunction 関数名(仮引数1 = デフォルト値1, 仮引数2 = デフォルト値2){
}
...
をつけた仮引数function fn(...args) {
console.log(args);
}
fn("a", "b", "c"); //["a", "b", "c"]
...
をつけた構文のことfn(...array);
arguments
という関数の中でのみ参照できる特殊な変数を使って、可変超引数を扱うことができるarguments
は関数に渡された引数の値が全て入ったArray-likeなオブジェクトで、配列のようにインデックスで要素へアクセスできるが、Arrayのメソッドは利用できないarguments
という変数で、実際に渡された引数を参照できるfunction fn() {
console.log(arguments[0]);
console.log(arguments[1]);
console.log(arguments[2])
}
fn("a", "b", "c");
arguments
は使わないほうが良い